2006年2月28日 (火)

落選

やはりというか、LEGO MINDSTORMS Developer Program は落選しました。9000名以上の応募があったとのことです。

仕方ないので、今持っている古いMINDSTORMSを引っ張り出して、またやり始めてみようかと思ってます。簡単に組み立て→分解→組み立てを繰り返せるのが面白いんですよね。

ただ、Windows XPで動かす環境を残してたかな?(^^; せっかくなので、最新の動向をチェックしてみよう、、、

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2006年2月10日 (金)

「ロボットの現在と未来」

今日は洗濯と軽い片付けのみで終了ー。荒れ放題の部屋は相変わらず(^^;

二日分以上は寝てしまった気がするので、すこし読書でもして眠気を誘うことにします(笑)

幸い、積読で大量の未読が溜まっているので、その中から今日は「ロボットの現在と未来」を選んでみました。

ニュースなどで話題になるのはロボットそのものばかりで、開発者たちの顔を垣間見ることはなかなか出来ません。ロボットの制作に憧れる子供たちが、実際に作ろうと思ったときに目標になる人物像を示したい、その思いでこの本は著わされたとのことです。

ロボット業界28人へのインタビュー形式で、バックボーンから今何をやっているか、そして今後の展望までをコンパクトにまとめています。あまり深い内容はありませんが、今の日本のロボット業界を全体として掴むことができます。通読することで、今後の日本のロボット業界全体の姿や課題もおぼろげながら見えてくるんじゃないでしょうか。

読み終えてあらためて実感することは、一言で「ロボット」と言っても、一人の力だけでできるものではないということです。技術だけでは本当のロボットにはなりませんから、様々な人たちとの対話、連携が必要になります。また、実運用をしている人たちばかりですから、夢物語ではない現実的な問題点の話しも出てきます。言われてみれば当たり前でも、ニュースを見ているだけではわからないことばかりです。

そんな課題があったとしてもなお、ロボット技術は面白いし、新しい未来を拓いてくれる予感が満ちています。やっぱり、自分もこの業界に関わっていきたいですね。仕事にするとなると色々とハードルが高いのですが。心に栄養をもらえました。

ロボット業界最前線の28人が語る!ロボットの現在と未来
鴨志田 英樹 石田 晴久
エクスメディア (2005/12)

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2006年1月29日 (日)

AIBO/QRIO 開発撤退に思う

SONYがロボットの開発から手を引く。

このこと自体は驚かない。むしろ遅すぎた。

多少なりとも自作ロボットを作った経験があるので、現在のロボットが置かれている状況はおぼろげにわかる。

機構、動作については、日進源歩で技術が進んでいる。しかし、それだけでは決して普通の人々が期待しているロボットにはなりえない。動きは精巧でも所詮操り人形。人間が反応できることに、ごく当たり前に反応するロボットにはならないからだ。動作の元を司る知能の仕組みが、生物と決定的に違う以上、これは避けられない。

ホンダやトヨタはマシンとしてのロボットを開発を続ける意味があると思うが、SONYは真のロボットを作るには時期尚早と判断したのではないか。そんな気がしてならない。

その点で、人工知能(おそらく北野さん等 SONY SCL の研究を指すと思う)に集中するのは、私の現在の方向性とも一致しており、やはりそう動いたかと思う。もちろん、儲かっていないから事業撤退をするだけという話はあるが、撤退の仕方は的を射ていると感じる。

真の意味での人工知能の実現には、まだまだ時間がかかる。しかし、それが現実味を帯びたとき、きっとロボット市場に再参入してくるはずだ。

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2006年1月13日 (金)

しつこく MINDSTORMS NXT

医者からもらったトローチ(喉の痛み用)のなめすぎでちょっと気持ち悪い(^^;

お昼の後も引き続き寝ていたら、大分具合が良くなってきました。ここで無理すると再度悪化するので、今日のところはおとなしくしようと思いますが、もう少しだけ先に進めたいのでMINDSTORMS のリサーチを続けてみました。

日本国内の USER GROUP の様子は、数年前にも早乙女研究所関連でリサーチしたことがあるのですが、その時以上に閑散としています。やはりある程度やりきってしまった感じがあるのでしょうか。LEGO社の公式の日本語 MINDSTORMS ページもいつの間にかなくなっていました。LEGO MINDSTORMSフェスティバルも2003/8/3の第7回を最後に開かれていないようです。
海外の様子は以前の状況をあまり知らないのですが、古い人たちのページはなくなっているところが多いようです。

こんな中で登場した MINDSTORMS NXT ですが、再び盛り上がるのでしょうか。

実のところ、私的には MINDSTORMS である必要性はなくて、お手軽にいろんなことが試せる(崩せる(^^; )ロボットのキットが欲しかっただけだったりします。やろうとしている内容からして従来のものでは力不足ですし、今回の NXT はちょうどいい感じがしているんですよね。

ここ2,3年は一般にも二足歩行ロボットが知られるようになってきましたし、誰でも組み立てられるキットが発売されることによって大分裾野は広がってきたように思います。そんな中であらためて入門用のロボットキットとして見直してみると、MINDSTORMS NXT はなかなかお手頃価格の割には本格的なプログラミングも出来ますので、なかなか良いバランスの製品なんじゃないかと思います。うーむ、頑張って欲しいんですが、私が応援する製品ってたいてい売れないんですよね(^^;

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MINDSTORMS NXT

風邪とは言え、寝続けるのもつらいので気分転換を。

勢いで MINDSTORMS NXT の Developer Program に申し込んで、気分が盛り上がってきてしまいました。せっかくなので、FAQsページなどを参考に自分に興味があるポイントの予習をしてみました。
(落選したら、、、秋まで待ちますか(^^;)

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2006年1月12日 (木)

わくわくするもの

どうせ横になっても眠れないので、CES(Consumer Electronics Show) や Mac World Expo などで発表になった製品やら、関連記事を読んで思ったことをつらつらと書いてみます。

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2004年9月 7日 (火)

<彫刻>と<工芸>

あまり遠くへ行ってしまうと帰れなくなるので、静岡県立美術館に行ってきました。

<彫刻>と<工芸>
近代日本の技と美

明治期の彫刻と工芸の展示です。

大雑把に、彫刻→芸術、工芸→製品ってことになると思うのですが、こうやって対比して見せられると、そんな単純なものではないことを実感できます。

さて、製品としてのロボットはすでに溢れていますが、芸術としてのロボットというものはありえるのでしょうか? と、相変わらずこの問いが頭の中をぐるぐる回るのでした。

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2004年5月 4日 (火)

学研メカモ クラブ 完成!

先日購入した学研メカモ・クラブがようやく組みあがった。(動画はこちら:QuickTime/MPEG4)

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2004年3月15日 (月)

ソニー、次世代ロボットの研究所設立へ

asahi.com ソニー、次世代ロボットの研究所設立へ 脳科学を応用

なにやら難しそうですねぇ(^^;

従来のロボットは、あらかじめ組み込まれたプログラムを基に動き、決められたパターンの動作や反応しかできない。

ってのは言い過ぎで、すでにそういう研究をロボットに応用しているところはあるようです。

ところで、「人と見分けがつかないほど自然なコミュニケーションができるロボット」って嬉しいですか?人間と同じってことはミスったり言うこと聞かなかったりってことだと思うんですが・・・。え、違うの?(笑)

そういうロボットがいても良いとは思いますが、ロボットにはもっと他にやることがたくさんあるような気がします。それよりも、脳科学のロボットへの応用は、ロボット自体よりも人間をより深く研究して理解することに繋がると思います。この点での研究の発展には期待したいです。遺伝子の研究もこれに絡んでくるはず。面白そう~。

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トヨタのロボット

TOYOTA.CO.JP~トヨタ・パートナーロボット~

いまさらですが、トヨタのロボットについて。

発表のあった当日、テレビのニュースで初めて見ました。トヨタが音楽、しかもアコースティックな楽器の演奏を持ってきたのに意表を突かれました。明和電気をちょっと思い出してしまいますが、トヨタのことですので真の狙いが楽器演奏にあるとも思えません。#繊細なコントロール技術を見せるためと見るのが順当か、、、

パートナーロボットと言っても、コミュニケーション能力については発表や紹介はなかったようで、どうやら道具としてのロボットを前面に押し出してくるようです。中途半端な愛想を振りまかないのは好感持てます(笑)

ちなみに、HONDAのASIMOとトヨタの二足歩行ロボットは同じ身長1200mmですが重さが全然違います。ASIMO52kgに対し、トヨタのは35kg。もちろん、スペックが全然違うので、一概にどちらが優れていると言えるものではないのですが、面白いです。

デザインについては、私はASIMOよりこっちの方に親しみを感じます。カッコよくはないですが。2005年の「愛・地球博(愛知万博)」ではまた違ったデザインの物も出て来るでしょう。楽しみです。

SONYやHONDAだと一部の好きな連中が暴走したんだろうって思われがちですが、トヨタがやるとなるといよいよ商売になるものとしてロボットが世の中に認知されてくるんじゃないかな、、、と思います。今回の発表はこの点が一番大きなポイントになるような気がします。

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2004年1月19日 (月)

第5回 ROBO-ONE大会開催

第5回ROBO-ONE大会開催のお知らせが掲載されました。

 2004年1月25日 ROBO-ONE junior with Family予選、決勝
2004年1月26日~1月30日 ROBOT展示など計画中
 2004年1月31日 ROBO-ONE参加資格審査および予選
 2004年2月 1日 ROBO-ONE決勝

ということのようです。

1/31は友人の出演するコンサートを聴きに行くので行けないのですが、決勝は見に行ってみようかと思っています。

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2004年1月17日 (土)

1/25に浜松市高校生ロボットコンクール

2004/1/25(日)に第8回浜松市高校生ロボットコンクールが行われるとのこと。
会場は浜松市科学館ホール、10:00~16:00

地元の高校生たちがどのようなロボットを作っているのか興味があるので、見に行ってみたい。競技内容はサッカーボール運搬競技。ニュースとかでよく紹介されているやつだと思う。

しかし、Webで検索してもこのイベントの情報が出てこないんだが、、、浜松市の広報に載ってるだけなんじゃないだろうか。あまり一般人に来てほしくなかったりして、、大丈夫だろうか(^^;

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2004年1月15日 (木)

ドラえもん 今春発売

「Real Dream Doraemon Project」第1弾『ドラえもん・ザ・ロボット』2004年3月下旬発売決定!!(バンダイ公式ページ)

バンダイが「2010年までに本物のドラえもんをつくろう」として「2002東京おもちゃショー」で発表し、進められていた「Real Dream Doraemon Project(RDDP)」の初の製品が発表されました。ZDNetあらためITmediaNewsにも記事が掲載されています。

ロボットの動きとしての部分はほとんど無く、会話機能やセンサーによるコミュニケーション機能が主なところとなっているようです。技術的な興味としては目新しいところは無いのですが、ロボットのビジネスの一つとして、また今後の動向については興味のあるところです。

定価19800円で2004末までに5000個販売と言うのは、ビジネスとしてはちと控えめと言うか、まだ本気で売ろうとしているわけではないな、と言う感じがしています。
20000円 x 5000個=1億円
バンダイ 2003年3月期 売上高2,449億円 経常利益264億円

2010年までにと言うことで、まだ6年あるのですが、実際のドラえもんの仕様を本当にそのまま実現できるかと言えば、かなり無理があります。#4次元ポケットなんてどうするんじゃい

誰もが知っている「ドラえもん」をどのように実現するのか、っていうか、何をもって「本物のドラえもん」と言えるのか。私的には特定の目的にしか役に立たない欠陥道具をポケットからほいほい出して、持ち主(のび太)に「道具に頼ってはいけない」ことを学ばせるという高度な機能を持っていないとドラえもんとは認められないのですが、いかがでしょう?

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2004年1月11日 (日)

乗用型救助ロボット初公開

乗用型救助ロボット初公開

高さ約3・45メートル、重量約5トンは世界最大級。「おそらく世界初」(同社)という、人が乗り込む方式で、2本のレバーで操縦され、動く様子はまるでアニメのよう。

だそうである。「アニメのよう」ってコメントはいかがなものかと思うが、世間はそんなものだろう。

公式ページも公開されているので、さっそく見てみた。

こ、これは・・・ガンタンク・・確かにアニメのようだ(笑)動画が見つからなかったのだが、そのうち見ることが出来るだろう。ショベルカーのシャベルの代わりに腕が二本付いたようなものなんだが、それだけでも印象が全然違うのは不思議なものである。

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2004年1月 3日 (土)

浜名湖オルゴールミュージアム

なかなか満喫できた。展示演奏がツボを押さえた説明で面白い。オルゴール付の西洋自動人形(からくり人形)の展示も。jp510170.jpg

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2003年12月31日 (水)

2003年を振り返って4(ロボット)

2003年の秋はこれ一色でした。

茂さんに誘われて、8月の二足歩行ロボット組立講習会に参加したのを皮切りに、
- 茂さんから社内イベント参加の提案
- 早乙女研究所設立
- 自分用のロボット購入(勢いでVAIO PCG-Z1V/Pまで購入)
- 同人誌(風呂敷広げまくった
- イベントで二足歩行ロボットを公開

と、まさに怒涛のごとく突き進んでいったのは我ながら圧巻でした。

イベント以来、かなりトーンダウンしているのですが、からくり人形を買って調べてみたり、各種ロボット関連の情報を収集したり(人工筋肉とか)、電子回路の基礎勉強しなおし、と地道に次に向けて水面下で活動中です。

年明けには、またもぞもぞと始めてみます。

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紅白歌合戦にQRIO

松浦亜弥の応援にQRIOが出演。ダンスも披露。jp510155.jpg

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2003年12月30日 (火)

球体関節人形展

先日、東京文化会館へK-Ballet Companyの公演を見に行ってきたときに、球体関節人形展のチラシを見つけたのでもらってきました。

詳細はリンク先を見てもらえれば良いのですが、東京都現代美術館で来年の2/7~3/21開催で、日本の人形作家による球体関節人形の展示が行われます。

芸術論からのアプローチのようなので、仕組み自体は脇役でその表現を検証する、という試みのようです。西洋では人形の一形態に過ぎないものが、日本の人形作家には特殊な受け入れられ方をしたとのこと。それはハンス・ベルメールの写真による影響が大きかったにしても、日本人がなぜ二足歩行ロボットに惹かれるのか、というテーマへの何らかのヒントが見つかるかもしれません。ぜひ行きたいですね。楽しみです。

#「イノセンス」製作委員会が主催の一つなので仕方ないのですが、チラシで幾何学云々と語る押井さんの文章にはちと苦笑させられました。台無し(^^;

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人工筋肉のロボットへの応用

現在、ロボットを作ろうと思うと、動力(アクチュエーターと言う)にはラジコン用のモーターなどを使用するのが一般的です。

が、実際にロボットを作った人は分かると思うのですが、モーターには色々な制約があって、なかなか扱いづらいものです。モーター制御でも突き詰めてやれば色々出来るんでしょうが、もっと効率の良い方法があればそれを使わない手はありません。その有力候補が、表題の人工筋肉です。

まだ一般にはあまり知られていないのですが、研究は着々と進んでいて、日経サイエンス2004/02号「動き始めた人工筋肉」に現在の状況が端的にまとめられています。電圧を加えることによって伸縮する動作原理や応用分野の可能性について言及されています。

応用分野に挙がっていた中で意表をつかれたのはスピーカーへの応用。ロボットの発音装置にするのも良いかも知れませんね。#そういや、声帯も筋肉だな。

また、靴の踵に仕込むことで、発電装置にするアイディアなんかも面白いです。アクチュエーターとは逆に動力からエネルギーへ変換するわけですね。凄く実用的。

ただ、この記事では電場応答性高分子の分野で現在有望とされているSRIインターナショナルの研究内容が中心となっているため、これだけが全てだと思ってしまうと、本当のところを見誤ってしまうのが要注意。

記事の仕組みの説明をざっくり読んだ雰囲気だと、高分子化合物を電場で伸縮させるのは比較的単純で理解しやすい原理に基づいているために先行しているだけのような気がしています。新しい発見によって他の原材料や手法が有望になってくることもあるでしょう。

人工筋肉情報を集めている方もいらっしゃったりするようです。まだ私自身がちゃんと理解をしていないので、こういったところも参考に幅広く勉強しなくちゃいけません。

#今までロボットの話題があまりにも無かったので、今更ながら(^^;

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通訳できる対話型ロボ、NECが開発成功

通訳できる対話型ロボ、NECが開発成功

はて、これってロボットであることに意味があるのだろうか?ただの通訳コンピュータ以上の機能が何かあるんだろうか?うーむ。

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