2007年3月28日 (水)

W-ZERO3[es]

購入直後に痛い目に会ってすっかり嫌になり、放ったらかしになっていた W-ZERO3[es] ですが、ぼちぼち使い始めています。

ファームのバージョンも 1.00 -> 1.50a と上がって地道に機能と安定性が向上しています。

クロックアップしたり、レジストリを直接いじったり、無茶なソフトのインストールもやめました(笑)

あらためて、インターネットに接続できる環境が気軽に持ち運べる便利さを感じています。

PHS の電波さえ届けば本体だけで一通りのことはできるし、電話としても使えるから携帯電話が不要。データ定額にすれば料金もそこそこリーズナブルです。

ウィルコム定額プラン(2,900円)+データ定額(1,050~3,800円)+通話パック(1,050円)= 5,000~7,750円程度

もっとも、無線 LAN 環境さえあれば SONY CLIE PEG-UX50 でも同等以上の使い勝手は実現できたりしますが、如何せん地元浜松や旅先ではそうそう無線 LAN のアクセスポイントは整っていません。Bluetooth 携帯と組み合わせて、、、ってのもかさばります。何より色々と面倒です(^^;

キーボードのクリック感が嫌だとか、そもそもボタンが小さいとか、Palm のさくさく動作に慣れた身にはどうにも耐えられないもっさり動作とか、色々ありますが、もうしばらく付き合ってみようかなーと思っています。

あぁ、これで PalmOS だったら、、、いや言うまい。

せっかくの Windows Mobile なので、この中でいかに快適動作を実現できるかを楽しんでみます。自作アプリも作ってみたいところですが、、、はてさて。

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2006年9月 2日 (土)

W-ZERO3 [es]

今さらですが、WILLCOM の W-ZERO3 [es] を買うことにしました。

理由は色々とあるんですが、主なところは以下。

  • メールは基本的に携帯のみでもオッケーだが、テンキーで文章を書くのがダルイ
  • お手軽に持ち歩けるインターネット接続環境が欲しい
  • 新しい玩具が欲しくなった(爆)

何より、こいつは私が欲しいと思ってる機能を一台で一通りそろえているんですよねぇ。発表の記事を読んだ時から、ヤバイなー、 これは買っちゃうなーと思っていました。

そう言えば、一時期データ通信用に PHS を持っていた事がありました。Palm やノートパソコンと一緒に持ち歩いてそれなりに便利でしたが、ケーブル接続したり面倒でした。

今なら、Bluetooth に対応した携帯と手持ちの Palm(CLIE) を組み合わせても良いわけなんですが、、、 ほら、新しいものって欲しくなるじゃないですか(笑) ま、そーゆーことです。

来週末頃に入手予定。

USB On The Go (ホスト)に対応しているので色々とたくらんでますが、、、はてさてどこまで出来るのやら。

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2004年10月30日 (土)

IT機器はどこへ?

先週金曜日に、あとむ、ことぶきさんと3人で「南海」にて宴会。PDAの終焉について語った。

その時の話は二人がうまくまとめてくれているので、私は今思うところも含めて自分なりの観点で一方的に話を進めてみる(^^;

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2004年5月12日 (水)

PSP仕様確定

PSP仕様確定

ゲーム機っつーより、メディアプレイヤー。なんか実物見たら欲しくなくなったって言うのが第一印象(苦笑)

何が今一なのかは追って。

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2004年4月24日 (土)

LIBRIe 実体験

コンプマート浜松で実物展示があったので触ってみた。
jp510227.jpg

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2004年2月11日 (水)

New Palm OS Cobalt(Palm OS 6) & Garnet

2/10から米国カリフォルニア州 SAN JOSE にて行われている Palm Source Developper Conference にて、新しい Palm OS が発表されました。

すでに Palm OS 6 として知られていた新版ですが、正式名称は「Palm OS Cobalt」。これは先日発表があった「現行の5と新しい6を並行して二本立てで最新版としてリリースしていく」を受けて命名されたってことなんでしょう。ちなみに、5は「Garnet」。暗紅色の宝石ですね。「Cobalt」は金属元素、濃青色。このネーミングは旧iMacを思い出しますね(^^;

さて、私的注目は当然 Cobalt(Palm OS 6) の方です。News Release から拾える情報はほぼ従来どおりのものなのですが、いくつか目新しい要素もありましたので引用しておきます。

Palm OS Cobalt improves compatibility with Microsoft Windows, while offering advanced features including:

- Multitasking, multithreading
- Memory protection
- Support for more memory and larger screens
- Industry standards-based security
- Extensible communication and multimedia frameworks capable of handling multiple connections simultaneously

In addition, Palm OS Cobalt provides rich graphics and multimedia features derived from the Be OS, which Palm®, Inc. acquired in 2001.

マルチタスク、マルチスレッディング、メモリ保護、大容量メモリと従来より高解像度なスクリーンのサポート、業界標準のセキュリティ。この辺りはすでに発表されていました。新しいと思ったのは以下二点です。

- Windows との互換性を改善
- 同時に複数の接続をハンドリング可能とする、大規模な通信・マルチメディアのフレームワーク

これらの点は従来の発表ではあまり触れられていなかったように思います。それを匂わす話しは出ていたのですが、ここまではっきりとは言ってませんでした。互換性は実用面で、フレームワークは通信系アプリケーションの根本的な使い勝手や開発のしやすさの向上と言う面で重要になりそうです。

また、最後の「BeOSから得た豊富なグラフィック&マルチメディア機能を提供する」ってところも非常に気になるところです。これも前々から出ていた話ではあるのですが、どのように実装されたのか、それがついに明らかになるわけです。Be OS はこの分野で非常に素性の良い物を持っていただけに、期待感が高まります。

さて、こういう売り文句だけではなかなか実際のところは分かりませんので、これから技術ドキュメントに目を通してみます。膨大な量になるので、小ネタに分けて随時レポートしてみようと思います。

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2004年2月 4日 (水)

クリエオーガナイザー私見

CLIE PEG-TH55PEG-TJ37正式発表

私的にはTH55のクリエオーガナイザーと新しいUIが注目です。実際に手にとって色々と確かめてみたいと思っています。アプリケーションの方向性は良いと思ってます。

が、、、盛り上がっている人には申し訳ないのですが、私的にはクリエオーガナイザーはまだ「待ち」だと思っています。

Palmのプログラムを書いてらっしゃる方はご存知のとおり、Palm OS 5まではアプリケーションのメモリ空間は物凄く制限されます。基本64KBで、それより大きなサイズになるとちょっと特殊なテクニックを使う必要が出てきます。

当初のPalmは、個別機能に特化した小さなアプリケーションの集合により様々な機能を実現する、というシンプルな思想でした(Zen:禅 of Palm)。その思想に従っている範囲では、64KBのメモリ空間は十分すぎるものでした。

ところが、昨今のアプリケーションは一つのアプリケーションに様々な機能を統合し、なんでも面倒を見ようと言う方向になっています。クリエオーガナイザーはその集大成を目指すようなアプリケーションにように見受けられます。

しかし、現在のPalm OS はそのようなアプリケーションに対応した作りにはなっていないのです。アクロバティックな技を使わなければ大きなメモリを扱えません。そうすれば、当然不具合が発生する可能性も飛躍的に高まりますし、あちらを立てればこちらが立たずといったことも頻発します(不具合修正が他の不具合を引き起こす)。機能追加も難しいでしょう。

そういった心配が稀有に終わればそれに越したことは無いのですが、、、飽くまで私見ですが、不具合頻発、なんか動作が不安定、修正しきれず、といった展開が予測されます。

そういった時代に対応する為に、Palm OS 6 が開発されました(はずです(^^; )

マルチスレッディングであるとか、セキュリティであるとか、6には他にも重要な要素がたくさんあるのですが、昨今のアプリケーションの傾向を見るにつけ、このメモリ制限の撤廃も大きなポイントだと見ています。クリエオーガナイザーに限らず、(プログラム的に)複雑で規模の大きなアプリケーションを求めるのであれば、Palm OS 6を待つのが得策なのではないか、と私は思っています。

もちろん、6にネイティブ対応したアプリケーションが出てこなければ話にならないんですけどね。SONYさんは作るでしょう、間違いなく。

個人的には、シンプルで小さなアプリケーションの集合体で仕事をまかなうって思想は好きなんですけど、時代が求めているものは違うんですよねぇ。

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2004年1月23日 (金)

CLIE PEG-UX50価格改定

CLIE PEG-UX50の各ショップでの売価が軒並み改定されました。従来およそ69,800円だったのが1万円下がって59,800円。新機種投入かも?

今のところ新機種に関する情報は無いようです。

私は去年の8月に買ったので、別にショックは無いです。ええないですとも、ははは(^^;

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2004年1月18日 (日)

基調講演にGuy Kawasaki氏

PalmSource Developer Conference 2004公式Web によると、Guy Kawasaki氏が基調講演の一つを行うとのこと。

最近のKawasaki氏の仕事から考えると、開発者会議で彼が出てくるってのはなんか違う気が、、、開発者にもっとマーケットを意識しろって訴えたいんですかねぇ?

もっとも、最近のMicrosoftの開発者会議とかでもこの手の講演はあるので、不思議ではないんですが、、、なんか、こう、しっくりこないんですよねぇ。「今俺が聞きたいのは貴様の話ではない」って感じです。大事な話しなのは分かってるんですけど。

もちろん、良い話が聞けたりすることもあるわけで、聞いてみると気にならなくなることもしばしば。ただの幼稚なわがままです、はい(^^; なんだかんだ言って聞いてみたいです(笑)

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2004年1月13日 (火)

Palm OS プログラミング 第二版

最近すっかり買わなくなっていた、Palm関連の開発参考資料の一冊として購入。

昨今のPDA市場の冷え込みもあって、開発関連の書籍もすっかり出なくなってしまった。この本もPalm OS 4向けの内容で、付録でOS 5に若干触れられている程度。

とは言っても、現行のPalm OS はアプリケーションの作成と言う点では、基本的に4がほぼ最終形になっているはずなので、十分に役に立ってくれると思う。

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Palm OS 6 に向けて

すでに古いニュースになってしまいましたが、Palm OS 6 ライセンス供与開始のニュースリリースが出ました。

SONY CLIE シリーズなどの Palm シリーズ最新のOSになります。

ライセンシー(OSの供給を受けて機器を販売するメーカー。SONYなど)には昨年末にリリースしたとのことなので、このOSを採用した製品の発売は3ヵ月後くらい、、、春になるでしょうか。

まだ、概要が発表されただけで、具体的にどんな機能が搭載されるのかとか技術的な詳細については公表されていないようです。2/10-12 に SAN JOSE でPalmSource Developer Conference 2004 が行われますので、そこで発表されるのではないかと思われます。

そういう段階ではあるのですが、とりあえず現時点での自分の認識を以下に。

そもそも、現行のPalm OS 5 はARM機用として誕生したわけなのですが、実際の動作としては ARM ネイティブ動作はおまけで、68k環境のエミュレーション動作がメインでした。実力を出し切れていなかったと言えるでしょう。

これが大幅に刷新されARMネイティブでマルチタスク、メモリー保護、セキュリティ機能などが強化されてくると思われます。誤解が多いようなのですが、従来もOS自体はマルチタスク動作していましたが、同時起動アプリケーションが一つ、基本的にシングルスレッド動作という制約が課されていました。この制約がどのように取り払われたのかは、かなり重要なポイントになります。間に合わせの拡張に終わっているのか、根本的な作り直しが行われているのか。将来を睨むなら、根本的な作り直しが行われていないと、Palmに未来は無い、と見ています。

さて、ではこれが実際の使い勝手にどのような影響が出るか、、、ですが、当面はデメリットの方が目立つものと思われます。おそらく、当面は動作しないアプリケーションがたくさんあるってのが一番でかい影響になるんじゃないでしょうか(^^;

飽くまで想像なのですが、Palm OS 6ではOS 6上で OS 5のエミュレーション環境が動作し、その上で旧アプリケーションが動作する形になる可能性が高いと見てます。言ってみれば、WindowsでDOSアプリケーションを実行するようなイメージです。タイミング制御などシングルスレッド動作に依存するようなプログラムは動作がおかしくなったり機能が制限される可能性が高いと思います。

Palm OS 5 の段階で、いわゆる行儀の悪いアプリは作りにくくはなっていたのですが、Palm OSの機能不足を補うためにやむを得ず裏技を使っているアプリは少なくないため、痒いところに手が届く系のアプリほど厳しいんではないかと、、、

悪いことばかり書いてちゃいけませんね(^^;

逆にOS 6の(OS 5と比べて)モダンなOSの仕組みを前提としてプログラムを作成するならば、今まではどうあがいても出来なかったようなことがやすやすと実現できるってこともあります。例えば、ネットワーク系などマルチスレッド動作が向いているものは、操作性や動作をかなり改善出来るんじゃないかと期待してます。当然、プログラミングのスキルにもそれなりのものが求められますが、新たな可能性が広がるでしょう。

私的には、デバイス自体の動作(OSも含む)が安定し、ネイティブアプリケーションがある程度出揃うまでは、待ち、と判断したいところなんですが、アプリケーションの開発も始めたことですし、出来るだけ早いタイミングで追って行きたいと思っています。

Palmにこだわる意味は無いので、OS 6 の状況次第ではあっさりと他のプラットホームに移ってしまうかもしれませんが(笑)

#風邪ひいて昨晩から寝込んでたのがようやく復活。

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